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ヤクルト一筋、館山・畠山が引退試合

2019/9/21 22:21
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ヤクルト一筋でプレーし、ともに今季限りで引退する館山昌平投手(38)と畠山和洋内野手(37)が21日、神宮球場での中日24回戦に引退試合として臨んだ。

17年間のプロ生活を終える館山は先発して大島を二ゴロに打ち取り、感無量の表情で降板した。中日の松坂大輔投手と同世代で右肘靱帯の再建手術を3度も受けるなど故障と闘い続けながら、通算85勝。試合後のセレモニーで「たくさんけがをしてもう駄目かと思うこともあった。打者と真っ向勝負できたことは自分の誇り」と涙を流した。

1回、引退試合の登板を終え、小川監督(手前)にねぎらわれるヤクルト・館山(21日、神宮)=共同

1回、引退試合の登板を終え、小川監督(手前)にねぎらわれるヤクルト・館山(21日、神宮)=共同

19年間プレーした畠山は六回に代打で登場し、速球をフルスイングして右前に通算937本目となる安打を放った。家族から花束を受け取ると目を潤ませ「野球人生を振り返ると感謝しかない。19年間は宝物であり、誇り」と声を震わせた。〔共同〕

6回ヤクルト無死、現役最後の打席で右前打を放つ代打畠山(21日、神宮)=共同

6回ヤクルト無死、現役最後の打席で右前打を放つ代打畠山(21日、神宮)=共同

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