【エビアン(フランス)=共同】女子ゴルフのメジャー第4戦、エビアン選手権は27日、フランス南東部エビアンのエビアン・リゾートGC(パー71)で第3ラウンドが行われ、24位から出た18歳のアマチュア、安田祐香は3バーディー、1ボギーの69で回り、通算4アンダーの209で21位となった。首位と11打差。
64位からスタートした2人は、横峯さくらが72で通算3オーバーの56位、鈴木愛は73で4オーバーの60位。
韓国勢が上位を占め、65をマークしたキム・ヒョージュが通算15アンダーで単独首位に立ち、1打差の2位に朴城炫、11アンダーの3位に高真栄と朴仁妃が並んだ。
26日の第2ラウンドで比嘉真美子が通算4オーバー、畑岡奈紗は5オーバー、上原彩子が9オーバーでいずれも予選落ちした。
国内プロゴルフの男子、女子、シニア各ツアーの賞金ランキング上位選手らによる6人制の団体対抗戦、日立3ツアーズ選手権は15日、千葉県のグリッサンドGCの9ホール(男子3633ヤード、シニア3380ヤー
男子ゴルフの米国選抜と、欧州を除く世界選抜の団体対抗戦、プレジデンツ・カップ最終日は15日、メルボルンのロイヤルメルボルンGCでシングルスのマッチプレー12試合が行われ、松山英樹はトニー・フィナウと
男子ゴルフの米国選抜と、欧州を除く世界選抜の団体対抗戦、プレジデンツ・カップ第3日は14日、メルボルンのロイヤルメルボルンGCで行われ、松山英樹は潘政●(たまへんに宗)(台湾)と組み、2人一組で良い