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19歳素根、女子78キロ超級で初出場V 世界柔道

柔道の世界選手権第7日は31日、東京・日本武道館で男女各1階級が行われ、女子78キロ超級で個人戦初出場の19歳、素根輝(環太平洋大)が優勝した。同級2連覇を狙った朝比奈沙羅(パーク24)は準々決勝で敗れ、敗者復活戦勝利後に3位決定戦を制した。

男子100キロ超級で2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜(百五銀行)は決勝でルカシュ・クルパレク(チェコ)に、延長の末に指導3による反則で敗れて銀メダル。準決勝は昨年覇者で世界ランキング1位のグラム・トゥシシビリ(ジョージア)に一本勝ちしたが、日本勢で2003年大会の棟田康幸以来の100キロ超級制覇はならなかった。

素根は冷静な試合運びで全5試合を一本勝ち。12年ロンドン五輪女王イダリス・オルティス(キューバ)との決勝は、延長の末に指導3による反則勝ちを収めた。

男女各7階級の個人戦が終わり、日本勢の金メダルは男女とも2個。〔共同〕

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