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日大・伊東主将「愚直に」 甲子園ボウル、関学と13日対戦

アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、第75回甲子園ボウルが13日に開催される。悪質反則から再生した日本大が長年の宿敵、関西学院大と対戦するのは、問題を起こした2018年5月の定期戦以来となる。

取材に応じる日本大の伊東慧太主将(12日、甲子園球場)=共同

伊東慧太主将は「最後までどんな状況にあっても、愚直に一歩一歩やっていきたい」と熱い思いを口にし、同年9月から指揮する橋詰功監督は「ここにいることだけが目標ではなく、どんな試合、勝ち方をするかが重要」と必勝を期した。

12日は会場の甲子園球場(兵庫県西宮市)で調整した。クオーターバック(QB)の林大希選手は17年、1年生だった第72回大会で27年ぶりの王座奪還に貢献。しかし翌年、前代未聞の不祥事から1部下位リーグ降格となり、最終学年で甲子園に戻ってきた。「懐かしいというより、新たな地にたどり着いたな」

栄光に浴した後、一連の騒動で練習すらままならない、先が見えない時期にも耐えた。監督やコーチの指示に従うだけの体質を改め、選手主導で道を切り開いた。3年前から成長した点を「チーム力と一人一人の人間力。この人間力は誰にも負けない」と言い切った。

甲子園行きを決めた11月29日の桜美林大戦で右肩を負傷し、報道陣に公開された練習冒頭は姿を現さなかった。その後に練習したというが、現状は明かさず「あすを楽しみにしておいてください」と不敵に笑った。〔共同〕

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