2019年6月26日(水)

プロ野球

星野氏悼んで黙とう 中日―楽天、オープン戦を追悼試合に

2018/3/3 20:25
保存
共有
印刷
その他

プロ野球の中日で選手、監督を務め、1月4日に70歳で死去した星野仙一氏をしのび、3日、名古屋市東区のナゴヤドームで行われた中日―楽天のオープン戦は追悼試合として開催された。試合前は喪章をつけた両球団の選手らが黙とう。大型ビジョンには星野氏の映像が流された。

星野仙一氏をしのぶ献花台に向かって手を合わせるファン(3日午前、名古屋市のナゴヤドーム)=共同

星野仙一氏をしのぶ献花台に向かって手を合わせるファン(3日午前、名古屋市のナゴヤドーム)=共同

黙とうはオープン戦後に行われた日本代表―オーストラリア代表の強化試合前もささげられた。

ドームのゲート付近は献花台が置かれ、ファンが花を手向けた。場内では追悼パネル展を実施。星野氏が掲載された新聞紙面が飾られ、入場者は懐かしむように見入った。球団旗などは半旗として掲げられた。

中日の選手らは星野氏の監督時代のユニホームを着用。同氏が選手時代に背負った「20」を背番号、監督時代の「77」を胸につけて臨んだ。

試合後は悼む声が相次いだ。中日では星野氏に指導を受けた球界最年長の43歳、岩瀬仁紀投手が「感謝の気持ちをずっと持っている」と惜しんだ。昨年、通算2千安打を達成した荒木雅博内野手は「映像を見ると言われたこととか、いろいろ思い出す」と話した。

星野氏が最後に監督を務めた楽天では梨田昌孝監督が「モニターに映像が流れて胸がいっぱいになった」。明治大の後輩、島内宏明外野手は「改めてすごい人だったんだなと思った」と話した。献花台には日本代表の稲葉篤紀監督、日本野球機構(NPB)の斉藤惇コミッショナー、星野氏の下で中日の投手としてプレーした韓国出身の宣銅烈氏らも花を手向けた。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

プロ野球 一覧

 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は25日、最後の1試合が行われ、広島が楽天に2―0で勝ち、全日程が終了した。既に10年連続で、2005年の導入から15年目で14度目の勝ち越しを決めていたパ・リーグが通 …続き (25日 22:41)

プロ初完封で3勝目を挙げた広島・九里(25日、楽天生命パーク)=共同

 【広島2―0楽天】広島が連敗を3で止めた。一回に菊池涼のソロで先制し、五回に内野ゴロの間に1点を加えた。九里が打たせて取る投球が光り、散発3安打、無四球でプロ初完封を飾り3勝目を挙げた。楽天は貧打が …続き (25日 20:44)

ヤクルトに勝利し、タッチを交わすオリックスナイン(24日、神宮)=共同

 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は24日、1試合が行われ、オリックスがヤクルトに6―2で勝ち、交流戦2位が確定した。
 楽天生命パーク宮城で予定されていた楽天―広島は雨天中止となった。セ、パ両リーグは今 …続き (24日 22:04)

ハイライト・スポーツ

[PR]