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レーカーズが事故後初試合 ブライアント氏悼む

【ロサンゼルス=共同】ヘリコプターの墜落事故のため41歳で亡くなった米プロバスケットボールNBAの元スター選手、コービー・ブライアントさんが現役時代一筋にプレーしたレーカーズが1月31日、事故後初試合をロサンゼルスの本拠地ステープルズセンターで行い、選手や約1万9千人の観客が故人を悼んだ。

試合前の式典では現役時代のハイライト映像が流れ、現在の大黒柱レブロン・ジェームズ(35)が「今年だけでなくバスケットボールを続けている限り、チームメートとともに彼のレガシーを引き継ぐ」とスピーチ。2016年の現役最後の試合後にブライアントさんが語った言葉を引き合いに「彼は『マンバ(毒蛇を意味する異名)は去る』と言ったが、われわれは『決して忘れない』と言う」と力を込めた。

レーカーズの先発メンバーは全員が「コービー・ブライアント」として場内に紹介され、ユニホームの右肩にはイニシャルの「KB」。会場の永久欠番も、この日は球団に5度のNBA制覇をもたらした名手の「8」と「24」だけが展示された。試合前にはブライアントさんと、同乗していた13歳の娘ジアナさんの背番号にちなみ24.2秒の黙とうがささげられた。

試合は119-127でトレイルブレーザーズに敗れた。劣勢の展開が続く中、観客は要所で「コービー」と連呼し、チームを鼓舞した。

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