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柔道・角田が48キロ級初優勝 選抜体重別女子、冨田も78キロ超級V

(更新)

柔道の世界選手権(6月・ブダペスト)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は3日、福岡国際センターで女子7階級が行われ、48キロ級は52キロ級で2018年から2連覇の実績をもつ角田夏実(了徳寺大職)が初優勝した。決勝で古賀若菜(山梨学院大)から腕ひしぎ十字固めで一本勝ちした。

女子48キロ級決勝 古賀若菜(右)から腕ひしぎ十字固めで一本勝ちする角田夏実(3日、福岡国際センター)=代表撮影・共同

78キロ超級は昨年の全日本女子選手権を初制覇した冨田若春(コマツ)が決勝で高橋瑠璃(山梨学院大)から反則勝ちを収め、初の頂点に立った。

70キロ級の新添左季(自衛隊)、63キロ級の鍋倉那美(大石道場)、57キロ級の舟久保遥香(三井住友海上)、52キロ級の坪根菜々子(福岡大)も初優勝。78キロ級は高山莉加(三井住友海上)が2018年以来2度目の制覇を果たした。

全日本柔道連盟は3日に福岡市内で強化委員会を開き、角田や古賀、冨田ら9人を世界選手権代表に選んだ。男子代表は4日に決める。

東京五輪代表は不参加。昨年は新型コロナウイルス禍で秋の講道館杯全日本体重別選手権と兼ねて実施された。今大会は感染対策として無観客開催となった。〔共同〕

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