【光州(韓国)=共同】水泳の世界選手権第9日は20日、韓国の光州で行われ、アーティスティックスイミング(AS)の混合デュエット・フリールーティン(FR)決勝で安部篤史、足立夢実組(楓心舘ク)が90.4000点で3位となり、テクニカルルーティン(TR)に続き今大会2個目のメダルを獲得した。
フリーコンビネーション決勝には日本(乾、吉田、福村、木島、熊谷、京極、丸茂、塚本、柳沢、安永)が登場。
水球女子の13~16位決定予備戦で、日本はキューバに21-9で快勝した。22日の13、14位決定戦で、南アフリカと対戦する。
東京五輪女子代表選考の対象となるさいたま国際マラソンは8日、さいたまスーパーアリーナ発着で行われ、吉田香織(TEAM R×L)が2時間35分15秒で日本人最高の6位に入った。代表入りの条件になる日本
【ニジニタギル(ロシア)=共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は7日、ロシアのニジニタギルで個人第3戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、24歳の佐藤幸椰(雪印メグミ
フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は7日、フィンランドのルカでモーグル開幕戦が行われ、男子は2018年平昌冬季五輪代表の堀島行真(中京大)、女子はW杯初出場の15歳、川村あんり(ジョックス