2019年7月21日(日)
スポーツ > 格闘技 > ニュース > 記事

格闘技

柔道男子代表、大野ら自衛隊で訓練 井上監督発案

2019/6/15 19:38
保存
共有
印刷
その他

柔道の世界選手権(8月25日~9月1日・日本武道館)男子日本代表が15日、千葉県船橋市の陸上自衛隊習志野駐屯地で陸自空挺教育隊に体験入隊し、2016年リオデジャネイロ五輪73キロ級覇者の大野将平(旭化成)らが激しい風雨の中を挑戦した。

陸上自衛隊空挺教育隊に体験入隊し、ほふく前進をする柔道男子の大野将平(15日、陸自習志野駐屯地)=共同

陸上自衛隊空挺教育隊に体験入隊し、ほふく前進をする柔道男子の大野将平(15日、陸自習志野駐屯地)=共同

井上康生監督の発案で異例の体験が実現。世界選手権と来年の東京五輪に向け、実戦での不測の事態への対応力を磨くことが目的だという。

高さ11メートルからワイヤを着けて降下するパラシュート部隊の訓練からスタート。現役時代も体験した井上監督は高所恐怖症ながら必死の形相で飛び降りた。リオ五輪100キロ超級2位の原沢久喜(百五銀行)、100キロ級で全日本王者のウルフ・アロン(了徳寺大職)らは1周約300メートルの障害走でほふく前進。ウルフは顔を泥まみれにして取り組んでいた。

大野は「人間力として自分の中に落とし込む」と収穫を得た様子。井上監督も「選手の心の部分で力に変わってもらえれば」と期待を込めた。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

格闘技 一覧

男子形決勝 優勝した喜友名諒(20日、タシケント)=共同

 【タシケント=共同】空手のアジア選手権第2日は20日、タシケントで行われ、形は男子で世界選手権3連覇中の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)と女子で元世界女王の清水希容(ミキハウス)がともに優勝した。喜友名は大 …続き (20日 21:57)

報道陣の取材に応じる柔道男子60キロ級の高藤直寿(20日、東京都目黒区)=共同

 柔道の世界選手権(8月25日~9月1日・日本武道館)で3連覇を狙う男子60キロ級の高藤直寿らパーク24の所属選手が20日、東京都内で練習を公開し、高藤は「3連覇は憧れ。一戦一戦を貪欲に、泥くさくても …続き (20日 19:16)

女子組手50キロ級準決勝 中国選手(下)を攻める宮原美穂(19日、タシケント)=共同

 【タシケント=共同】空手のアジア選手権は19日、タシケントで開幕し、組手は女子50キロ級で昨年世界選手権優勝の宮原美穂(帝京大職)、男子で84キロ超級の香川幸允(テアトルアカデミー)、75キロ級の西 …続き (20日 1:37)

ハイライト・スポーツ

[PR]

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。