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競泳・池江、100バタで3位 五輪選考会の標準記録突破

白血病からの完全復活を目指す競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が20日、東京辰巳国際水泳場で行われた東京都オープンの100メートルバタフライで59秒44の3位に入った。最も得意なバタフライを病気から復帰後に初めてレースで泳ぎ、東京五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権の参加標準記録を突破した。

競泳の東京都オープン女子100メートルバタフライで、59秒44の3位に入った池江璃花子(20日、東京辰巳国際水泳場)=共同

56秒08の日本記録を持つ池江は予選を1分0秒06の全体2位で通過。決勝は大きく伸びのある泳ぎを保ち、タイムを伸ばした。昨年8月に実戦復帰したが、体への負担を考慮し、これまでは自由形の50メートルと100メートルにしか出場していなかった。〔共同〕

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