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王貞治さん「ジェントルマンだった」 盟友アーロンさん悼む

米大リーグで大打者だったハンク・アーロンさんの悲報に、親交が深かった王貞治さんは23日、球団会長を務めるプロ野球ソフトバンクを通じ「755本という当時の世界記録をつくり、全てにおいてすごかった。メジャーリーグの選手のかがみだった。いろいろとありがとうございました」とコメントし、盟友の死を悼んだ。

本塁打競争をした1974年の日米野球以降、互いに認め合う存在に。77年9月に王さんが通算756号を放って記録を更新した際は米国内で懐疑的な見方が多かった中、アーロンさんからは心からの祝福を受けている。一本足のフォームで「フラミンゴ打法」として知られた王さんはフラミンゴの剥製を贈られた。「すごくジェントルマンだった」と懐かしんだ。

現役引退後も、世界少年野球大会の創設に奔走した。日本で開催時にはアーロンさんが来日することも。「一緒に世界に野球を広めようとスタートした。子どもたちの野球の普及に貢献してくれた」と感謝し「とにかく素晴らしい野球人生だったと思う」としのんだ。〔共同〕

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