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パラ競泳の木村敬一「金メダルが第一」 開幕まで1年

東京パラリンピックは24日で開幕まで1年。活躍が期待される競泳の日本代表が22日、オンラインで記者会見し、視覚障害男子のエース木村敬一(東京ガス)は「金メダルを獲得することが第一。特別な瞬間をトップ選手として迎えられる幸せをかみしめて精いっぱい競技したい」と誓った。

オンラインで記者会見するパラ競泳日本代表の木村敬一(22日午後)=日本身体障がい者水泳連盟提供・共同

東京大会の日本代表には木村のほか、ともに昨年の世界選手権で金メダルを獲得した知的障害男子の東海林大(三菱商事)と山口尚秀(四国ガス)が内定している。東海林は「初出場なので、あまり気負わずに楽しみたい」と抱負を述べ、山口は「(100メートル平泳ぎで)自分が持つ世界記録を更新して金メダルを取る」と力を込めた。

来年5月21~23日に横浜国際プールで予定されるジャパンパラ大会が代表選考レースとなることも発表された。日本には男子14、女子13の計27の出場枠が割り当てられている。視覚障害の富田宇宙(日体大大学院)は「5月に一度、パラを迎えるぐらいの気持ちで自己ベストを出し、その勢いに乗っていきたい」と青写真を描いた。

新型コロナウイルス感染拡大を受けて停止していた代表活動は既に再開。6月上旬から一部の選手が東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターの利用を再開し、8月からは関東と関西に分かれて本格的な代表合宿を実施している。〔共同〕

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