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稀勢の里、ペース上げ調整 幕内力士と3日連続稽古

2017/6/17 19:55
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阿武咲(手前)に稽古をつける稀勢の里(17日、千葉県習志野市の阿武松部屋)=共同

阿武咲(手前)に稽古をつける稀勢の里(17日、千葉県習志野市の阿武松部屋)=共同

大相撲の横綱稀勢の里は17日、千葉県習志野市の阿武松部屋へ2日ぶりに出稽古し、新鋭の幕内阿武咲と27番続けて取って22勝5敗だった。左上腕付近の負傷で途中休場の夏場所から名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)へ向け、調整のペースが上がってきた。

稀勢の里は3日連続で幕内力士と胸を合わせた。16日の新大関高安との稽古では左を差す内容が多かったが、この日は「後半10番くらいで自然と(左からの)押しやおっつけも出てきた。状態はいい」と復調ぶりを実感。「(テーピングは)今は必要ない。痛みもほぼない。一日一日、力が出てきている」と手応えをにじませた。

所属する田子ノ浦部屋は東京での稽古を16日で終了。稀勢の里は今後も出稽古を続けるという。〔共同〕

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