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清原和博さん、球界復帰へ意欲 野球イベントで采配

2016年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博さんが30日、神宮球場で行われた野球イベントで監督を務め「まだ薬物依存の治療もあり執行猶予も明けていないが、足元を見つめて野球を一番大切にやっていきたい」と球界復帰への意欲を語った。

西武時代に着けた背番号「3」のユニホーム姿で登場。西武で同僚、監督だった東尾修さんとトークショーを行い、東尾さんが観客に「いつか日本野球機構(NPB)のユニホームで本当の復帰ができるように応援してやってください」と呼び掛けると、大きな拍手が起こった。清原さんは「そういう目標に向かって頑張っていきたい。(事件から)約4年、またグラウンドでこういう声援を頂けて、これからの人生にすごく力になる」と感謝した。

イベントは所属先を探す選手が日米のスカウトにアピールする「ワールド・トライアウト2019」で、プロ野球を戦力外となった選手らも参加して本選が行われた。「通算2千安打を達成した神宮球場にまた入れてうれしかった。若い選手と同じベンチで野球を見て、自分の宝物になる1日だった」と明るい表情で振り返った。〔共同〕

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