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男子400リレー、日本が全体3位で決勝へ 世界陸上

【ドーハ=共同】陸上の世界選手権第8日は4日、ドーハで行われ、男子20キロ競歩で初出場の23歳、山西利和(愛知製鋼)が1時間26分34秒で制し、東京五輪代表に決まった。同50キロ競歩の鈴木雄介(富士通)に続く今大会日本勢2人目の優勝。世界選手権では日本通算6人目の金メダリストとなった。池田向希(東洋大)は1時間29分2秒で6位、高橋英輝(富士通)は10位だった。

男子400メートルリレー予選で小池祐貴(住友電工)白石黄良々(セレスポ)桐生祥秀(日本生命)サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)の日本は37秒78で南アフリカに次ぐ2組2着となり、5日夜(日本時間6日未明)の決勝に進出した。全体3番目のタイムだった。1組は前回優勝の英国が37秒56で1着、米国が3着で突破し、ジャマイカは5着で敗退した。リレーは8位までのチームに東京五輪の出場権が与えられる。

女子400メートル障害決勝はダリラ・ムハンマド(米国)が自らの記録を塗り替える52秒16の世界新で初優勝。男子の走り高跳び決勝は地元カタールのムタズエサ・バルシムが2メートル37で2連覇し、400メートルはスティーブン・ガーディナー(バハマ)が43秒48で初制覇した。

男子3000メートル障害決勝はコンセスラス・キプルト(ケニア)が8分1秒35で2連覇、女子円盤投げ決勝はヤイメ・ペレス(キューバ)が69メートル17で初優勝した。

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