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柔道講道館杯、誤審認め両者優勝 男子60キロ級

全日本柔道連盟(全柔連)は20日、10月の講道館杯全日本体重別選手権で判定を巡って混乱した男子60キロ級決勝について誤審があったと認め、勝者となっていた米村克麻(センコー)とともに小西誠志郎(国士舘大)も優勝とすると発表した。26日の常務理事会に報告する。確定した判定が覆るのは極めて異例。審判委員会、強化委員会などで検証した。

問題の試合は、技ありで先行していた米村が小西に抑え込まれたにもかかわらず、時計係が誤って米村の寝技とカウント。米村の一本勝ちが宣告された。その場で映像確認が行われ、小西が寝技で攻め込む状態から再開したものの、最終的に米村が勝利。検証の結果、再開後の寝技の攻防中に小西に技ありが認められ、本来なら延長戦となるべきだったという。

全柔連は動画投稿サイトのユーチューブに「経緯説明 2020年度講道館杯60kg級決勝戦における混乱について」と題した動画を公開。再発防止策も検討され、視認性向上のため、講道館杯と全日本選抜体重別選手権での青色道着の導入を常務理事会に提案するという。これまで国内大会では白色の柔道着のみで争ってきた。〔共同〕

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