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セーリング瀬川が五輪代表に 選考会で他選手を圧倒

セーリング男子フィン級の東京五輪代表選考会最終日は14日、神奈川県葉山港沖で2レースが行われ、瀬川和正(米子産業体育館)が初日からの全12レースで1着となって代表に決まった。五輪は初出場。風の強弱にかかわらず、追い風での走りで他の選手を圧倒した。

フィン級は新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会の延期や中止が続き、唯一代表が決まっていなかったため日本セーリング連盟が独自に選考会を開いた。現地では選手、関係者ら約30人に絞って運営された。

フィン級は重量級の1人乗りで1952年ヘルシンキ五輪から採用された種目。24年パリ五輪では採用されない。〔共同〕

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