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ボクシング村田、初のMVP WBAミドル級王者

2018/2/9 20:53
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ボクシングの2017年男子最優秀選手に初選出された村田諒太(9日、東京都内のホテル)=共同

ボクシングの2017年男子最優秀選手に初選出された村田諒太(9日、東京都内のホテル)=共同

 ボクシングの2017年プロ優秀選手が9日に発表され、男子最優秀選手には昨年10月に世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者となった村田諒太(帝拳)が初選出された。12年ロンドン五輪金メダリストの村田は日本選手として22年ぶり2人目の同級世界王座に就き、4月に初防衛戦が控える。東京都内で行われた表彰式で「1日でも長くチャンピオンでいたい。ベルトに恥じないように闘いたい」と意欲を新たにした。

 技能賞は世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が2年連続2度目の受賞。バンタム級に階級を上げて5、6月ごろに次戦を見据える。「今年は挑戦の年。試合内容にこだわっていきたい」と進化を誓った。

 殊勲賞にはWBAと国際ボクシング連盟(IBF)のライトフライ級王座統一を達成した田口良一(ワタナベ)と、昨年7月に中国でWBOフライ級王座を奪取し、日本ボクシングコミッション(JBC)公認試合では36年ぶりに敵地で新王者になった木村翔(青木)が輝いた。田口が王座統一した昨年12月のミラン・メリンド(フィリピン)戦が世界戦年間最高試合。KO賞は世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)、女子最優秀選手は世界5階級制覇を成し遂げた藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)が3年連続5度目の受賞となった。〔共同〕

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