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稀勢の里3敗、横綱昇進は厳しく 横審委員長が見解

2016/7/22 21:05
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日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)は22日、大相撲名古屋場所で綱とりに挑んでいる大関稀勢の里が3敗目を喫したことを受け、逆転優勝でも場所後の横綱昇進は厳しいとの見解を示した。

稀勢の里は2敗で首位に並んでいた横綱日馬富士に、一方的に寄り倒された。同委員長は平幕に2敗したことも踏まえ「日馬富士関との一番の負け方が推挙に値するような負け方ではなかったと思う」と指摘した。

審判部が昇進の条件とする初優勝の可能性は残っている。同部の友綱副部長(元関脇魁輝)は「とにかく最後まで頑張ること。あとは終わってからだ」と話し、八角理事長(元横綱北勝海)は「終わった時の話で、今はどうこう言えない」と述べるにとどめた。

昇進の手続きは、まず番付編成を担う審判部が八角理事長に昇進を審議する臨時理事会開催を要請。理事長は横審に諮問する。〔共同〕

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