2019年6月18日(火)

プロ野球

誤審場面からの試合続行認めず オリックスの提訴を不受理

2018/7/27 20:15
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プロ野球の斉藤惇コミッショナーは27日、誤審があった場面からの試合続行を要望してコミッショナーに裁定を求めていたオリックスからの提訴を受理しないと発表した。オリックス側に不受理を伝えた上で、誤審について謝罪し、再発防止を徹底することを伝えた。

斉藤コミッショナーは東京都内で取材に応じ「審判団は確証を持って(本塁打と)判断した。確証を持って判断したことについてはチームは従わないといけない。それを適用するしかない」と話した。オリックスの湊通夫球団社長は札幌ドームで「きっちりと問題点を認識していただいた。コミッショナー自らが、どうやって改善していこうかと動かれている。私どもとしてはこれで終わらせようと思う」と述べた。

パ・リーグのアグリーメントでは「リプレー検証によって出た全ての決定に対して異議を唱えることは許されない」と規定されている。日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は「異議が認められていない事項なのでコミッショナーは裁定できない」と説明した。

誤審があったのは6月22日のオリックス―ソフトバンク10回戦。延長十回にソフトバンクの中村晃外野手が放った右翼ポール際への打球をリクエストによるリプレー検証でファウルから本塁打に変更。オリックスが敗れ、試合後に映像を見直した結果、審判団がファウルだったと認めた。〔共同〕

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