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夏場所休場の竜電、感染防止指針に抵触 詳細は調査中

(更新)
竜電=共同

日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は7日、大相撲夏場所(9日初日・両国国技館)を初日から休場する東前頭14枚目の竜電(30)=本名渡辺裕樹、山梨県出身、高田川部屋=について、新型コロナウイルス感染防止のガイドラインに抵触する行為があったと明かした。

詳細は調査中として「処分対象となる可能性があるので、師匠(高田川親方=元関脇安芸乃島)の判断で休ませますということ」と説明した。関係者によると、原則外出禁止の期間に、自宅や同部屋以外の場所を行き来した疑いがあるという。

高田川部屋では新型コロナに感染した三段目力士の勝武士さんが昨年5月に死去している。

ガイドライン違反では、昨年の7月場所で当時幕内の阿炎(現幕下)が場所前と場所中に外出して会食し、出場停止3場所と5カ月の報酬減額50%の処分を受けた。先代時津風親方(元幕内時津海)は今年1月の初場所中にマージャン店に行くなど2度目の違反を犯し、2月に相撲協会を退職した。〔共同〕

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