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相撲

3横綱不在で理事長謝罪 見せ場の横綱土俵入りなし

2018/7/13 23:40
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大相撲の東横綱鶴竜(32)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋=が右肘を痛めて休場し、3横綱全員が不在の事態となった名古屋場所6日目の13日、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「一生懸命やってのけがだが、お客さんに申し訳ないという気持ちだ」と謝罪を口にした。

名古屋市中区のドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)は入場券完売の満員札止め。幕内土俵入りの後で本来行われるはずの横綱土俵入りがなかった。4日目(11日)の当日午後に急きょ横綱白鵬が休場を届け出た際には、鶴竜の土俵入り後に休場を告げる館内アナウンスが流れたが、この日はなし。取組の際に鶴竜の不戦敗が伝えられると、観客席から「えー、何で」との声が上がった。

興行の一つの見せ場でもある横綱土俵入りが消えたことに、八角理事長は「残念だ。とにかく(出場する力士が)いい相撲を見せることが大事だ」と奮起を促した。

8場所連続で休んだ稀勢の里を含め、番付に載る3横綱が全て休場。これは1999年春場所以来19年ぶりで、昭和以降5度目となった。横綱が本場所で不在になるのは、一人横綱の朝青龍が3日目から休んだ2006年夏場所以来。〔共同〕

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