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日本体協新会長に味の素・伊藤氏 名称は日本スポーツ協会へ

日本体育協会(日本体協)は23日、東京都内で評議員会と理事会を開き、第16代会長に味の素会長の伊藤雅俊氏(69)を選出した。3期6年務めたトヨタ自動車名誉会長の張富士夫氏(80)の後任となる。来年4月1日付で「日本スポーツ協会」に名称変更することも正式に決まった。

役員改選では、前五輪相の遠藤利明氏(67)が副会長となり、日本体操協会の具志堅幸司副会長(60)らが新理事に就いた。伊藤新会長は「100年以上の歴史を持つ体協の会長として責任の重さを痛感している。組織の名称変更だけでなく、スポーツ界における具体的な取り組みを加速させる使命がある」と抱負を述べた。

日本体協は1911年に大日本体育協会として創立され、48年に現在の名称になった。名称変更はスポーツが学校体育の枠を超えて国民に広がっている実態に合わせたもので、創立時からの「体育」の文言が消える。中心事業の国民体育大会についても「国民スポーツ大会」への改称を提案することを可決した。今後、スポーツ基本法の改正に準じて確定する。スポーツ議員連盟では「体育の日」を「スポーツの日」に変更する議論も進んでいる。〔共同〕

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