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サンウルブズ除外「要求のめず残念」 日本ラグビー協会

2019/3/22 18:21
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スーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズが2020年シーズンを最後にSRから除外されることを受け、日本ラグビー協会は22日に東京都内で記者会見を開き、坂本典幸専務理事は「主催者からの要求をのむことができなかった。世界レベルを経験できる貴重な機会だったが、日本ラグビー界にとってとても残念」と述べた。

記者の質問に答えるサンウルブズの渡瀬裕司CEO。右は日本ラグビー協会の坂本典幸専務理事(22日午後、東京都内)=共同

記者の質問に答えるサンウルブズの渡瀬裕司CEO。右は日本ラグビー協会の坂本典幸専務理事(22日午後、東京都内)=共同

日本協会によると、放送権料の一部負担や、現在支出していない相手チームの日本への遠征費負担などを主催者から求められた。分配金がないという前提条件もあり、坂本専務理事は「経済的合理性を考えて負担できる金額ではなかった」と判断理由を述べた。関係者によると、金額は5年契約で年間約10億円に上るという。

サンウルブズは日本代表強化の柱として16年から参戦。今後の代表強化に関し、坂本専務理事は国際統括団体のワールドラグビー(WR)が新設を検討する国際大会「ネーションズ選手権」などを活用したい考えを示した。21年シーズン以降のサンウルブズの活動は未定で、渡瀬裕司最高経営責任者(CEO)は「われわれの気持ちが通じず残念だが、一つでも多く勝ってファンに恩返ししたい」と話した。〔共同〕

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