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巨人・岩隈が引退会見「脱臼し、体力に限界」

今季限りで現役を引退するプロ野球巨人の岩隈久志投手(39)が23日、東京ドームで記者会見し「最後の最後まで挑戦させていただいたことに感謝している。悔いなくやらせてもらった。すごくすっきりしている」と実感を込めた。駆けつけた原辰徳監督から花束を贈られた。

現役引退の記者会見で笑顔を見せる巨人の岩隈久志投手(23日、東京ドーム)=共同

決断理由については「やりきる中で肩の脱臼をしてしまい、体力の限界を感じた。これ以上迷惑を掛けられない部分もあった」と語った。原監督によると、10月に状態を確認するためにシート打撃を実施。監督が見守る中、全力で投げた1球目が打者に当たり、岩隈は肩の痛みでひざまずいたという。

その後、引退の意向を伝えたという岩隈は「そこが期限と思い勝負しようと上がったマウンド。できる限り集中して全力で投げた。その一球で引退を考えたし、めちゃくちゃ痛かった」と振り返った。

東京・堀越高から2000年にドラフト5位で近鉄に入団。創設から在籍した楽天では08年に21勝を挙げてパ・リーグ最優秀選手(MVP)と沢村賞に選ばれた。12年から米大リーグ、マリナーズでプレー。19年に巨人で日本球界に復帰したが、1軍登板はなく、昨季2軍で2試合に登板しただけだった。〔共同〕

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