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阿部一二三「進化している」 柔道GS優勝から一夜

柔道のグランドスラム・アンタルヤ大会(トルコ)で優勝した東京五輪男子66キロ級代表の阿部一二三(パーク24)が試合から一夜明けた2日、オンラインで報道陣の取材に応じ「久しぶりに海外選手の組み手や技を感じられて良かった」と昨年2月以来の国際大会での収穫を語った。

オンラインで取材に応じる柔道男子66キロ級の阿部一二三(2日)=共同

得意の担ぎ技を警戒される中で、足技を駆使して5試合を勝ち抜いた。五輪開幕まで4カ月足らずとなり、自身へのマークが厳しさを増していると実感。だが「技の切れは通用した。さらに成長、進化している」と手応えを示した。

トルコへ出発の3日前、日体大の大先輩で尊敬するバルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦さんが53歳で死去。「古賀先生が亡くなったと聞き、何が何でも勝ちたいと思っていた。本当に良かった」と故人にささげる優勝をかみしめた。

五輪までの今後の大会出場予定は「今から考えたい」と述べるにとどめ、「自分の柔道を研ぎ澄ましていく」と気を引き締めた。〔共同〕

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