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鶴竜、久々に関取と稽古 大相撲秋巡業

2017/10/6 17:28
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秋巡業で稽古する鶴竜(6日、横浜文化体育館)=共同

秋巡業で稽古する鶴竜(6日、横浜文化体育館)=共同

大相撲の秋巡業は6日、横浜市の横浜文化体育館で行われ、秋場所全休で3場所連続休場中の横綱鶴竜が再起に向けて約3カ月ぶりに関取と相撲を取る稽古を行い、幕内千代の国と10番取った。

鶴竜は故障を抱える右足首などの影響を感じさせず、突き、押しや四つ身での動きを確認。8勝2敗で本格的に始動し「痛みもないし、このままずっとこういう感じでやっていければ問題ない」と笑顔で話した。

師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)は次に出場する場所で進退を懸けるとしている。32歳の鶴竜は九州場所(11月12日初日・福岡国際センター)の出場について「今は全く大丈夫。そのためにしっかりと準備をしている」と前向きな姿勢。残り20日間の巡業で「土俵に毎日上がる」と意気込んだ。

3場所連続休場の横綱稀勢の里は、新入幕の秋場所で敢闘賞の朝乃山と連日の稽古。左差しを封じられて苦戦するなど12勝6敗だったが「一つ一つの動きのつながりや感覚を大事にしている」と内容に重点を置く。善戦した23歳の朝乃山は「やりたいことを何でもやろうと思ってぶつかった」と若々しい表情だった。〔共同〕

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