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元大関の琴奨菊、十両転落「悔しい」 再入幕へ意欲

2020/10/30 17:24
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大相撲11月場所(11月8日初日・両国国技館)で、2005年春場所以来15年ぶりに十両に転落した元大関の琴奨菊が30日、電話取材に応じ「正直悔しい。まだまだ力を出していないぞと。勝てば(幕内に)上がれる」と再入幕へ意気込んだ。

36歳の関取最年長は秋場所2日目に左ふくらはぎを負傷し途中休場。再出場したが2勝に終わった。30日から千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で相撲を取る稽古を再開し、21歳の平幕琴勝峰と3番ほど取り「何かわくわくした」と前向きだった。

史上7位の幕内在位92場所を誇るベテラン。大関経験者として、十両に落ちてまで土俵に上がる葛藤と向き合い、現役続行を選んだ。

親交の深いプロ野球ソフトバンクの内川聖一内野手から「無我夢中」の言葉をもらった。「うまくなったりする瞬間はどういう時か考えると『夢中な時』というのが内川選手の回答。我をなくして夢中でやることが、そういうことにつながっていく」と受け止めた。

負傷後は改めて四股の重要性を実感したという。「心も落ち着くし、体重の乗り方とかもある。集中もできる。四股を踏む感じで精神面を保っていけばいい」と、原点を思い返していた。〔共同〕

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