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稀勢の里、高安と稽古 負傷した春場所前以来

2017/6/16 18:39
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新大関の高安(右)を相手に稽古する稀勢の里(16日、田子ノ浦部屋)=共同

新大関の高安(右)を相手に稽古する稀勢の里(16日、田子ノ浦部屋)=共同

 左上腕付近の負傷により大相撲夏場所を途中休場した横綱稀勢の里が16日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で新大関高安と続けて13番取った。稽古場で高安とぶつかり合うのはけがをした3月の春場所前以来となり、再起を目指す名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)へ収穫を得た。

 左四つで組む内容が多く、横綱の8勝5敗だった。高安がいきなり強烈な右小手投げを決めるなど最初から4連勝。稀勢の里は得意の左おっつけが出なかったが、右上手を引いて寄る取り口が目立ち、7連勝で締めた。

 横綱は阿武松部屋へ出稽古した15日に続き、負傷箇所にテーピングを施さなかった。「昨日より感触も良かった。筋肉もだいぶいい。どんどんペースを上げていく。何もしてないから(スタミナは)有り余っている」とにこやかに話した。田子ノ浦部屋は17日が名古屋入り前最後の稽古となるが、その後も出稽古などで調整を続けるという。

 高安は夏場所後で初めて関取と相撲を取った。「まだまだ体がなまっている。(稀勢の里と)肌を合わせて組んでいるだけで体に効くものがある。横綱は腰が重い」と語った。〔共同〕

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