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稀勢の里「内容も体の切れも良かった」 逸ノ城と三番稽古

二所ノ関一門の連合稽古で、逸ノ城(右)を相手に汗を流す稀勢の里(2日、福岡県大野城市の田子ノ浦部屋宿舎)=共同

大相撲九州場所(11日初日・福岡国際センター)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が2日、福岡県大野城市の田子ノ浦部屋で行われ、横綱稀勢の里が関脇逸ノ城との三番稽古(同じ相手と続けて取る)で9勝2敗と、まずまずの動きを見せた。

しぶとい左おっつけで攻め込んでから、得意の左四つ右上手になる取り口が目を引いた。前に出る姿勢が光り「内容が非常に良かったし、体の切れも良かった」と納得の口ぶりだ。

8場所連続休場明けの先場所に完敗するなど、過去8勝6敗と苦手の逸ノ城が同じ一門になったことで貴重な機会を得た。横綱は「いいチャンスだった。お互いにいい稽古ができた」と話した。

進退の懸かった先場所は10勝を挙げて、ひとまず乗り切った。左大胸筋などの負傷から完全復活する道が険しいことは変わらないが、今場所はここまで大きな問題なく調整。「気持ちよく相撲が取れている」とうなずく。見守った芝田山親方(元横綱大乃国)は「(精神面で)先場所の10勝は大きい。しっかり前向きにやってもらいたい」と期待した。〔共同〕

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