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高野連、阪神と球場へ感謝状 「甲子園の土」球児に寄贈で

日本高野連は27日、新型コロナウイルス禍で春夏の甲子園大会が中止となり、プロ野球阪神と阪神甲子園球場が全国の高校野球部員3年生全員に「甲子園の土」が入ったキーホルダーを寄贈したことに対し、兵庫県西宮市の甲子園球場で感謝状を贈呈した。代表で受け取った阪神の矢野燿大監督は「ちょっとでも背中を押したいという気持ちだった。光栄に思う」と目尻を下げた。

日本高野連からの感謝状を受け取り、井上康雄副会長(中央右)らと写真に納まる阪神の矢野燿大監督=中央左(27日、甲子園球場)=共同

阪神の監督、選手らが甲子園球場で土を集め、約4万8700個のキーホルダーが女子を含む全国の部員に贈られた。100通を超える感謝の手紙などが寄せられ、矢野監督は「お礼をいただいて、逆に元気をもらうこともできた。僕たちは野球から皆さんを元気づけたい」と奮闘を誓った。

高野連の井上康雄副会長は「球児たちも心から喜んでいると思う」と改めて謝意を述べた。来春の選抜大会について「2年続けて中止というわけにはいかない。ぜひとも十分な対策をとって開催したい」と前向きな姿勢を示した。〔共同〕

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