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藤田菜七子、女性初のG1騎乗へ 「やってやる」と意気込む

2019/2/8 15:59
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日本中央競馬会(JRA)の藤田菜七子騎手(21)が、フェブラリーステークス(17日・東京1600メートルダート)でJRA所属の女性騎手として初めてG1レースに騎乗することになり、8日に滋賀県の栗東トレーニングセンターで初コンビを組むコパノキッキング(4歳せん馬、村山明厩舎)にまたがって感触を確かめた。

コパノキッキングの感触を確かめる藤田菜七子騎手(8日、栗東トレーニングセンター)=共同

コパノキッキングの感触を確かめる藤田菜七子騎手(8日、栗東トレーニングセンター)=共同

同馬は前哨戦の根岸S(G3)を勝つなど4連勝中。ダートコースをゆったりと1周した藤田騎手は「すごく乗りやすくて、いい馬。いいイメージはできました」と興奮気味に話した。デビュー4年目で最高峰のG1レース初騎乗には「依頼を受けたときは信じられなかった。G1は選ばれた馬、選ばれた人しか乗れない。関係者に感謝し、結果を残したい。今は"やってやるぞ"という気持ち」と意気込んだ。

送り出す調教師と馬主は2014、15年にコパノリッキーで同レースを連覇している。動きを見守った村山調教師は「初めての距離なのでやってみないと分からないが、レースの流れに乗って馬の能力を引き出してくれたら」とエールを送った。今回の騎乗を実現させたオーナーのDr・コパこと小林祥晃氏は「関節の柔らかい菜七子ジョッキーにキッキングは合う」と話した。〔共同〕

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