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J1横浜M、15年ぶり優勝へ最終調整 監督「いい雰囲気」

J1で首位に立つ横浜Mは30日の第33節で川崎を破り、2位FC東京が浦和に敗れれば15年ぶりの優勝が決まる。4度目の栄冠に向け、29日は横浜市内で最終調整した。ポステコグルー監督は活気あふれるミニゲームに目を細め「いい雰囲気だ。うちも川崎も攻撃的。わくわくする試合を繰り広げられる」と仕上がりに自信を示した。

昨季まで2連覇した川崎は同じ神奈川県のライバル。横浜Mは2013年の最終節で敗れ、優勝を逃した。今回の舞台は当時と同じ敵地の川崎市等々力陸上競技場だ。

出場4試合連続ゴール中のFW仲川は川崎ユースからトップチームに昇格できず、専大を経て横浜M入り。大学生だった6年前の最終節は横浜Mに誘われ、サポーターや中村俊輔が(現J2横浜FC)が泣き崩れる姿を客席から見た。散髪して心機一転したエースは「川崎を超えなければ王者になれない」と期する思いを口にする。

練習後、取材に応じるJ1横浜Mの仲川(29日、横浜市内)=共同

DF栗原は13年の最終節に出場し、現在も所属するただ一人の選手。「悔しい思いをしたけど、それがあって今回があると捉えている。偶然ここまで来たわけじゃない。期待できると思う」と雪辱を誓った。〔共同〕

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