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ソフトバンク、城島氏を会長付アドバイザーに 王貞治氏が要請

2019/12/20 16:22
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捕手として日米で活躍した城島健司氏(43)が20日、ソフトバンクの「会長付特別アドバイザー」として来季からの1年契約を結んだ。王貞治球団会長には毎年古巣復帰を望まれていたという。福岡市内のホテルで記者会見し「この球団は王さんの考え方が根本にある。今後10年、20年、30年とそれを続けていけるような手助けができれば」と抱負を語った。

ソフトバンクの「会長付特別アドバイザー」として1年契約を結び、記者会見する城島健司氏(20日、福岡市内のホテル)=共同

ソフトバンクの「会長付特別アドバイザー」として1年契約を結び、記者会見する城島健司氏(20日、福岡市内のホテル)=共同

日米通算292本塁打をマークしたが、2012年に阪神で現役を引退後は球界から距離を置き、ソフトバンクに所属するのは15年ぶり。業務内容は未確定といい、2月の春季キャンプの視察を検討している。

就任6年目となる工藤公康監督とは前身のダイエー時代にバッテリーを組み「捕手としてのイロハを教えてくれた先輩。少しでも力を貸すことができればと、今回のタイミングになった」と決断の理由の一つに挙げた。

引退後はプロ野球の試合を球場で観戦したことがないそうで「選手の顔と背番号が一致しない」と苦笑い。王会長は「日米の野球を知っている野球界を変えたキャッチャー。選手たちの兄貴分のような存在になってもらいたい」と球団を通じてコメントした。〔共同〕

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