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南スーダン選手団が入村 独立後初の五輪参加

2016/8/5 11:07
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入村式を終え、国旗を手に記念撮影する南スーダン選手(4日、リオデジャネイロ)=共同

入村式を終え、国旗を手に記念撮影する南スーダン選手(4日、リオデジャネイロ)=共同

【リオデジャネイロ=共同】2011年の独立から初の五輪参加となった南スーダンの選手団が4日、リオ五輪の選手村で入村式を行い、3人の選手らが国旗掲揚を誇らしげに見守った。

「この日を待ち望んでいた。南スーダン人であることを世界に示したい」。男子マラソンのグオル・マリアル選手(32)が興奮しながら話した。

同選手は12年ロンドン五輪では難民として特別措置を受け個人資格で出場。同国五輪委員会が昨年、国際オリンピック委員会(IOC)から承認されたため、陸上女子200メートルのハッサン・マルグレット選手(18)らとともに念願の祖国代表に。

南スーダンは7月に内戦が再燃するなど混乱が続き、今回初めて結成された「難民五輪選手団」には南スーダン出身選手5人が出場。マリアル選手は「一日も早く政治的混乱が収拾することを願っている」と強調した。

選手村への入村式は南スーダンが最後。これでリオ五輪に参加する205カ国・地域などが全て入村したことになった。

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