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マリナーズ菊池「日程考えて」 大船渡・佐々木の登板回避で

【シアトル=共同】米大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手は25日、全国高校野球選手権大会岩手大会の決勝で、最速163キロの球速で注目された大船渡高の佐々木朗希投手が登板を回避して母校の花巻東高に大敗したことについて「投げる、投げないの問題ではなく、(連投になる)日程になっていることを全体的に考えていかなきゃいけない」と話した。

3年生の佐々木投手は決勝前日の準決勝で129球を投げて完投。決勝は国保陽平監督の「故障を防ぐ」との判断で試合に出場せず、最後の夏が終わった。菊池投手は「大変な決断だっただろうし、(国保)監督と佐々木君の信頼関係は相当なものだったと思う」と、推し量った。自身も高校時代に連投を経験しており「毎年投げすぎが話題に出る。そこを解決していかなきゃいけない時期に来ているんじゃないか」と訴えた。

母校の甲子園出場決定について「毎試合チェックしてました。やっぱりうれしい」と素直に喜んだ。佐々木投手については「漫画の主人公みたいな格好良さ。今後も応援したい」とエールを送った。

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