/

選抜高校野球が2年ぶり開幕 32校熱戦、入場行進は6校のみ

第93回選抜高校野球大会は19日、兵庫県西宮市の甲子園球場で、入場者の上限を1試合1万人とするなど、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じて開幕した。昨年はコロナ禍で選抜大会と、夏の全国選手権大会が中止となった。選抜大会開催は2年ぶり。32校が13日間(準々決勝と準決勝翌日の休養日を含む)の熱戦を繰り広げる。

選抜高校野球大会の開会式で行われた選手宣誓(19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場)

開会式は簡素化され、この日の3試合に臨む6校だけが参加し、中止となった前回大会で使われる予定だったFoorinの「パプリカ」の音楽に合わせて、外野から内野に向かって1校ずつ行進。残りの26校は事前に撮影した行進の映像が大型ビジョンに映し出された。

仙台育英(宮城)の島貫丞主将は「2年分の甲子園、一投一打に多くの思いを込めてプレーすることを誓います」と力強く選手宣誓。11日に10年を迎えた東日本大震災に触れ「10年前、あの日見た光景から想像できないほどの希望の未来に復興が進んでいます。これからの10年、私たちが新しい日本の力になれるように歩み続けます」と思いを込めた。

開幕前には選手らを対象としたPCR検査を実施。相手チームとの握手は行わないことや素手でのハイタッチを控えるなどの感染防止対策を取る。順調に日程を消化すれば、31日に決勝が行われる。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン