2018年1月20日(土)
スポーツ > 相撲 > ニュース > 記事

相撲

稀勢の里・照ノ富士が休場 名古屋場所

2017/7/14 10:54
保存
共有
印刷
その他

横綱稀勢の里関の休場について説明する田子ノ浦親方(14日午前、愛知県長久手市)=共同

横綱稀勢の里関の休場について説明する田子ノ浦親方(14日午前、愛知県長久手市)=共同

 大相撲の東横綱稀勢の里関(31)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が名古屋市中区の愛知県体育館で開催されている名古屋場所6日目の14日、「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。回復が遅れている左上腕付近の負傷に加え、5日目に平幕の勢関に3敗目を喫した際に左足首を痛めた。休場は2場所連続3度目。

 東大関照ノ富士関(25)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=も「左膝半月板損傷で約7週間の休業加療を要する」との診断書を提出して休場。6月に左膝を手術しており、5日目まで1勝4敗と不振だった。

 稀勢の里関の師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は横綱が「相撲を取れる状況ではない」と話していたと明かし「左腕の痛みは引いていたが、思ったような相撲を取れていなかった。結果が出ないなら考えないといけなかった」と述べた。

 6日目の対戦相手、小結琴奨菊関は不戦勝。3場所目を迎えた17年ぶりの4横綱だが、2場所続けて鶴竜関と合わせた2人が休んだ。2横綱1大関の休場は3場所ぶり。

 稀勢の里関は新横綱として臨んだ3月の春場所で左上腕付近を痛めながら逆転優勝。その後はけがが完治せず、5月の夏場所を途中休場した。

 照ノ富士関の休場は昨年初場所以来2度目で、6日目の対戦相手、正代関は不戦勝。再出場しない方針で、来場所は5度目のかど番となる。〔共同〕

日経電子版が2月末まで無料!初割のお申し込みは1月31日まで!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

関連キーワードで検索

稀勢の里照ノ富士鶴竜琴奨菊正代日本相撲協会

相撲 一覧

鶴竜(左)が寄り切りで栃ノ心を下す(20日、両国国技館)=共同

 大相撲初場所7日目(20日・両国国技館)横綱鶴竜は平幕栃ノ心との全勝対決を寄り切りで制し、7連勝とした。平幕朝乃山が敗れ、全勝は嘉風を引き落とした関脇御嶽海と2人になった。
 大関陣は豪栄道が小結貴景 …続き (19:21)

(西) (東)
大奄0―0阿炎
豊山0―1豪風
石浦1―1蒼国
輝 1―0朝山
竜電0―0琴勇
大丸4―2錦木
千丸3―0大栄
松鳳8―1宝富
勢 7―11魁聖
千国3―3隠岐
遠藤1―6栃煌
荒鷲2―1千翔
栃心14―9嘉風 …続き (18:15)

(勝)       (負)
竜 電 押し出し  豊 山
阿 炎 すくい投げ 錦 木
大栄翔 押し出し  朝乃山
大奄美 突き出し  豪 風
石 浦 突き落とし  輝 
千代丸 押し出し  蒼国来
魁 聖 送り出し  …続き (18:15)

ハイライト・スポーツ

[PR]