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史上最高291億円でネイマール獲得 パリ・サンジェルマン

2017/8/4 9:58 (2017/8/4 13:00更新)
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【パリ=共同】サッカーのフランス1部リーグの強豪、パリ・サンジェルマンは3日、スペイン1部リーグのバルセロナからブラジル代表FWネイマール(25)を獲得したと発表した。2022年6月末までの5年契約で、欧米メディアは史上最高となる2億2200万ユーロ(約291億円)の移籍金をパリSGがバルセロナに支払うと報じた。過去最高額の2倍を超える「世紀の移籍」となった。

ネイマールはクラブを通じ「欧州で4シーズンプレーし(新たな)挑戦の用意はできている。ファンが待ち望むタイトル獲得に向け力になることが加入する最大の要因だ」と意気込みを示した。背番号は「10」。4日にパリで入団会見を行う。

ネイマールは巧みな足技とドリブル突破が武器で、バルセロナではメッシらと強力な攻撃陣を形成。昨夏のリオデジャネイロ五輪では開催国ブラジルの金メダル獲得に貢献した。豊富な資金力で大物選手を積極的に獲得するパリSGは、欧州チャンピオンズリーグ(CL)では過去5シーズンで4度、8強入りした。

これまでの移籍金最高額は昨年にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がユベントス(イタリア)から獲得したフランス代表MFポグバの8900万ポンド(当時のレートで約118億3700万円)とされる。

スペインリーグは欧州サッカー連盟(UEFA)の財務規則に反するとして巨額の移籍金の預け入れを拒否したが、ネイマールの代理人が3日、バルセロナを訪れて直接支払った。クラブは手続きの詳細をUEFAに報告して判断を仰ぐという。

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