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菅野は巨人残留、米球団と合意せず コロナが影響

(更新)
巨人の菅野智之投手=共同

ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していたプロ野球巨人の菅野智之投手(31)が残留することが8日、決まった。新型コロナウイルス感染の影響で今季も大リーグの状況は不透明で残留も視野に入れて米球団と交渉していた。

巨人によると交渉期限の米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)を前に交渉を打ち切り、巨人でプレーすることを決意したと連絡があったという。

ブルージェイズ、パドレス、エンゼルスなど複数球団が移籍先として候補に挙がっていたが、合意に至らなかった。米メディアによると巨人から4年契約を提示されており、関係者によると菅野が希望すれば複数年期間中でも1年ごとに契約を破棄できる条項が付いている。

菅野は巨人の生え抜きとして初めてポスティング制度を利用。年明けに交渉に備えて渡米したが、今オフのメジャーの移籍市場はコロナ禍による各球団の経営難もあって停滞し、交渉が難航していると伝えられていた。

菅野は神奈川・東海大相模高から東海大を経て2013年にドラフト1位で巨人に入団。17年から2年連続で沢村賞を受賞するなどエースとして活躍。昨季もプロ野球記録となる開幕投手から13連勝を飾るなど最多勝と勝率第1位のタイトルを獲得し、14年に続き2度目のセ・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。通算成績は196試合に登板して101勝49敗、防御率2.32。〔共同〕

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