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大野は決勝で敗れる 世界柔道、長沢5位

柔道の世界選手権第5日は10日、ブダペストで男女各1階級が行われ、女子70キロ級は2018年3位で31歳の大野陽子(コマツ)が決勝でバルバラ・マティッチ(クロアチア)に優勢で敗れ、初優勝を逃した。初戦の2回戦から4試合連続一本勝ちで勝ち上がったが、最後に力尽きた。

男子90キロ級は18年3位の長沢憲大(パーク24)が5位だった。準決勝では18年優勝で世界ランキング1位のニコロズ・シェラザジシビリ(スペイン)に一本負け。3位決定戦はマルクス・ニーマン(スウェーデン)に延長の末に優勢で敗れた。

20歳の村尾三四郎(東海大)は2回戦で、ダフラト・ボボノフ(ウズベキスタン)に指導3による反則負けで敗退した。

第4日を終え、日本勢の金メダルは女子が2個、男子が1個。東京五輪日本代表は出場しない。〔共同〕

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