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桐生・多田ら、男子100決勝へ 陸上日本選手権

陸上の日本選手権は1日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開幕し、男子100メートル準決勝で1組の桐生祥秀(日本生命)は10秒27の1着で2日の決勝へ進んだ。2組は多田修平(住友電工)が10秒23で1着、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が同タイムの2着。小池祐貴(住友電工)は10秒28の1組2着で通過した。

男子100メートル準決勝 10秒27の1組1着で決勝進出を決めた桐生祥秀(左)。右手前は10秒28で2着の小池祐貴(1日、デンカビッグスワンスタジアム)=共同

男子やり投げは新井涼平(スズキ)が81メートル57で7連覇。女子は佐藤友佳(ニコニコのり)が59メートル32で初制覇し、日本記録保持者の北口榛花(JAL)は2センチ差の2位だった。同走り幅跳びは高良彩花(筑波大)が6メートル32で2年ぶり3度目の優勝を果たした。

女子100メートル準決勝は児玉芽生(福岡大)が11秒53で2組1着、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が11秒57で1組1着。同1500メートルで日本記録を持つ田中希実(豊田自動織機TC)も順当に予選を突破した。

大会は新型コロナウイルスの影響で6月から延期。新潟県在住の2千人までに限定した観客は1020人が集まった。〔共同〕

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