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羽生SP2位、日本3位発進 フィギュア国別対抗戦

フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、丸善インテックアリーナ大阪で6カ国が参加して開幕し、順位点の合計で日本は42点で3位につけ、ロシアが49点で首位に立った。男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)は2種類の4回転ジャンプを決めて107.12点で2位となった。世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)が109.65点の1位で、宇野昌磨(トヨタ自動車)は77.46点で9位だった。

男子SP 演技する羽生結弦(15日、丸善インテックアリーナ大阪)=共同

女子SPは坂本花織(シスメックス)が自己ベストの77.78点で3位、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒した紀平梨花(トヨタ自動車)が69.74点で4位。世界選手権女王のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が81.07点で1位。アイスダンスのリズムダンス(RD)は小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)が66.42点で5位。

大会は男女各2人、ペアとアイスダンス各1組の順位ごとに与えられる得点の合計で争われる。

日本スケート連盟は、新型コロナウイルスの感染防止策で選手や関係者らが外部との接触を遮断する「バブル」の状態にあり、全員が検査で陰性だったと発表した。〔共同〕

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