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日本シリーズ、全試合DH制に コロナ禍で投手負担軽減

日本野球機構(NPB)と12球団は19日、臨時実行委員会を開き、21日に開幕する日本シリーズでセ・リーグ球団のホームゲームでも指名打者(DH)制を採用し、今年は全試合で実施すると決めた。

今季は新型コロナウイルスの影響で過密日程となったことから、日本シリーズに出場するソフトバンクが投手の故障リスク低減を理由として18日に提案し、特例として決定された。NPBの井原敦事務局長は「いろいろなご意見もあったが今年に限るということで結論が出た。最終的にはコミッショナーの判断で結論に至った」と説明した。

斉藤惇コミッショナーは「選手の疲労、肉体的負担、けがや故障を少しでも軽減するためには、例外的な処理も必要であると判断し、12球団の同意をいただきました」とのコメントを出した。

日本シリーズでは1985年に全試合で採用されたことがあるが、87年以降はパ・リーグ球団のホームゲームのみで実施されてきた。4日に発表された今年の開催要項でも、パのホームゲームの第3~5戦で採用するとされていた。〔共同〕

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