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比嘉大吾、再起戦でTKO勝ち 王座剥奪から1年10カ月

2020/2/13 21:30
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世界戦での計量失敗によるボクサーライセンス無期限停止処分が昨秋に解けた元世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京・後楽園ホールでノンタイトル8回戦に臨み、ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)を6回2分25秒TKOで下し、再起戦を飾った。

6回、ジェイソン・ブエナオブラ(左)を攻める比嘉大吾(13日、後楽園ホール)=共同

6回、ジェイソン・ブエナオブラ(左)を攻める比嘉大吾(13日、後楽園ホール)=共同

24歳の比嘉は2018年4月以来の試合。フライ級時代より2階級余り重い119ポンド(約53.9キロ)以下の契約体重で戦った。6回にボディー攻撃で最初のダウンを奪い、連打で倒すとレフェリーが試合を止めた。「世界チャンピオンになる気持ちが薄れていたが、これだけできたのは応援してくれたみんなのおかげ」と話した。戦績は17戦16勝(16KO)1敗。

17年5月に世界王座獲得。日本タイの15戦連続KO勝利をマークしたが、18年4月の体重超過により世界王座を剥奪された。〔共同〕

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