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国際連盟、解釈変更認める クライミングの五輪出場基準問題

Tokyo2020
2019/11/29 0:28
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日本山岳・スポーツクライミング協会が、東京五輪出場基準の解釈を国際連盟が変更したと主張している問題で、国際連盟は28日、共同通信の質問に書面で回答し、解釈の変更があったことを認めた。外部から当初の解釈とのずれを指摘され「従わざるを得なくなった」と経緯を説明した。

1カ国・地域から五輪に出場できるのは男女とも最大2人。国際連盟は当初、8月の世界選手権など3つの国際大会で上位に入れば3人以上が五輪代表の前提となる参加資格を獲得できるとの解釈を示し、日本協会はこれに基づいて有資格者の中から五輪代表を決める選考方法を策定した。しかし国際連盟が2人までに変更したことで日本の五輪代表男女各2人は世界選手権の結果で確定したことになり、残り2大会で他の選手は参加資格を得ることができない。

日本協会は今月、変更された解釈の取り消しなどを求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ提訴した。国際連盟は提訴に関しては「現時点ではコメントできない」とした。〔共同〕

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