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敷根、フルーレ優勝 フェンシングのアジア選手権

フェンシングのアジア選手権は13日、千葉ポートアリーナで開幕して個人戦の2種目が行われ、男子フルーレは敷根崇裕(法大)が決勝で張家朗(香港)を下して優勝した。女子サーブルの田村紀佳(旭興業)は決勝で尹智秀(韓国)に敗れて2位だった。

敷根は準決勝で西藤俊哉(長野ク)を下した。松山恭助(JTB)と三宅諒(フェンシングステージ)は3回戦で敗退した。

田村は準決勝で福島史帆実(セプテーニ・ホールディングス)を退けた。江村美咲(中大)は準々決勝で、青木千佳(ネクサス)は3回戦で福島に屈した。

2020年東京五輪出場枠は来年4月までの国際大会の成績で決まり、今大会も対象となる。〔共同〕

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