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重量挙げ、安藤の五輪代表条件を撤回 規定の解釈変更

日本重量挙げ協会は20日、昨年の世界選手権女子59キロ級5位の安藤美希子(FAコンサルティング)が4月までの主要大会でトータル205キロ以上の成績を出せば東京五輪代表に選出するとした理事会決定を、撤回すると発表した。国際重量挙げ連盟から開催国の出場枠に関する規定の解釈の変更が通知されたため。

各国・地域が獲得できる出場枠は男女各最大4で、5月1日に発表される各階級の世界ランキングに基づいて割り当てられる。日本は開催国枠で3人ずつの出場が保証されている。

小宮山哲雄専務理事によると、従来の規定では日本が4枠目を得るには4階級以上で世界8位以内に入ることが必要。9位以下でもアジア1位が得る大陸別の出場権は、日本は対象外だった。だが、今回の変更で適用されることになり、チャンスが拡大。ただ4枠を獲得した場合は開催国枠を行使できず、安藤が世界ランキングで参加条件を満たしていない場合などは出場できなくなる。

小宮山専務理事は「安藤選手が五輪出場を逃すことは、ほぼない。万が一の混乱を避けるため」と説明した。安藤は28日からの東アジア選手権出場を予定している。〔共同〕

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