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ウルフ、全柔連は「判断遅い」 代表見直し論浮上で

東京五輪男子100キロ級代表のウルフ・アロン(了徳寺大職)が26日、五輪延期決定を受けて各競技で浮上する代表見直し論について言及し「柔道は判断が遅い。早めの判断を出してほしい」と全日本柔道連盟(全柔連)に求めた。出身地の東京都葛飾区の青木克徳区長を表敬訪問した後に語った。陸上のマラソン、卓球は選考結果を維持する判断を示している。

東京都葛飾区長を表敬訪問し、あいさつする柔道男子100キロ級代表のウルフ・アロン(26日)=共同

柔道は男子66キロ級を除く男女計13階級で代表が決定。元世界王者のウルフは厳しい代表レースを勝ち抜いただけに「(全柔連は)自信を持って『今の選手でいく』と言ってもいい。何を危惧しているのか分からない」と率直に話した。日本男子の井上康生監督からは25日に電話で連絡を受けたが、代表の扱いについての説明はなかったという。

五輪延期に関しては、昨年12月に手術した右膝が万全ではなく「準備できる時間が増えたので、いいことだと感じた。臨機応変に対応する」と前向きにとらえた。

表敬訪問では、新型コロナウイルスの感染が拡大し不安が高まる中でもマスクを外して激励を受け「さらに強くなった自分を見せたい」と意気込んだ。〔共同〕

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