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73キロ級王者大野「緊張感大事に」 柔道男子が合宿、練習試合も

柔道の東京五輪男子日本代表が5日、奈良県の天理大での強化合宿期間中にオンラインで取材に応じ、2連覇を狙う73キロ級の大野将平(旭化成)は「私の拠点に全日本チームが来てくださった。緊張感や取り組む姿勢を大事にしたい」と表情を引き締めた。

練習前に報道対応する大野将平(5日、奈良県天理市の天理大)=共同

新型コロナウイルス禍での練習自粛を経て7月に乱取りを再開した大野。実戦復帰は未定だが「やはり柔道家はこの畳の上で多くの時間を過ごすものだと感じた。過酷な競技をやっている誇りが改めて芽生えた」と充実感を漂わせ、来夏へ「日本武道館での2連覇、混合団体での金メダル獲得が一番の目標」と力強く宣言した。

前回リオデジャネイロ五輪100キロ超級銀メダリストの原沢久喜(百五銀行)は12月のグランプリ大会(ザグレブ)出場を視野に入れ「試合勘を戻し、闘える準備をしたい。この合宿で追い込み、来年は勝負の年なので基礎をつくっていく」と気合を入れた。

6日には実戦感覚を養う目的で天理大の学生との練習試合を予定。日本男子の井上康生監督は五輪代表1人あたり3試合を想定し「選手の現状を知ることが重要。東京五輪への準備が整うように取り組んでいく」と述べた。2日からの合宿は7日に終了する。〔共同〕

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